太古の時代から森林破壊や環境破壊で下がり
続ける酸素濃度。現代人にとっては、
様々な病気や不調の要因と言われていす。
その有効な解決策ここにがあります。
石原式酸素カプセルとは。
気圧と酸素濃度を適正に上げたカプセルに
入ることで、新陳代謝と治癒力を
高められる最高のリフレッシュ空間。
京都大学石原教授が示す最適の数値は、
お客様のお身体を1時間、
私たちにお預けください。
豊富な科学的論拠が支える『石原理論』
に基づいた、最新の技術。
臨床データが示すその効果を実感できます。
※石原式酸素カプセルは健康器具です。
全ての方にその効果を保証するものではありません。
石原式酸素カプセル
※以下京都大学大学院教授 石原教授の談話から
我々の身体は、約60兆個の細胞からできていますが、空気中に約21%ある酸素を吸い込み、体中の細胞に酸素を運んでエネルギーを作っています。誰もが平等に酸素を体内に取り入れますが、体内に入った酸素は心臓、脳、手先、足先にまで行き届いているのかは個人差があります。行き届いていない人は病気になったり、女性であれば冷え性、低血圧、貧血などの問題を引き起こします。酸素カプセルに入る事でスーパーマンを作れるわけではありません、人間本来の一番良い状態を維持できる体をつくる為に作られています。本来あるべき人間の能力を下げてしまっている体に対し、酸素を送り込むことによって元の良い状態に戻すということが、軽度高気圧酸素カプセル®の目的であります。
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【 石原教授プロフィール 】
京都大学 大学院人間・環境学研究所 神経科学研究室教授。
神経や筋肉が環境の変化にどのように適応していくのかを
研究している。重力のない宇宙で生活しても筋肉が衰えたり、
骨が弱くならないようにするための方法を考えている。
高気圧酸素カプセルは、もともと無重力の環境に滞在する
宇宙飛行士の健康管理や体力の維持のために研究・開発された。
現在は、高血圧、糖尿病、肥満、関節炎などの実験動物を
酸素カプセルに入れてその効果について研究している。
検証-1
持続が生み出す改善の実感!
〜薬ではなく本来持っている人の自然治癒力を取り戻す!〜
軽度高気圧酸素カプセルは生活習慣病の改善・予防に効果的で体を基の状態に整えてくれます。血液中の溶解型酸素が増えることにより、健康・体力の維持に期待ができます。継続的に『メディカルO2』を利用することで、より有効です。
カプセル内の気体を圧縮することで溶存型酸素が増え、手先、足先、心臓、目など細かいところに入っていきます。このカプセルは、人間本来の一番良い状態を維持できる体をつくる為に作られています。本来あるべき人間の能力を下げてしまっている体に対し、酸素を送り込むことによって元の良い状態に戻すということが、軽度高気圧酸素カプセルの目的なのです。
脳の活性化にも良い変化が期待でき、人間も動物も歳をとると段々と運動量が落ちてきますが、この時に酸素カプセルに入れたところ、ものすごく活動的になり、認知症にも良い変化が期待できるので、これからも研究が続けられています。様々な病気は生活習慣、過食、偏食、喫煙、ストレスから引き起こされるもので、それらの体質を改善する為にも酸素カプセルは非常に役に立ちます。薬とは違い、体質改善がなされているので、利用する期間があいてしまっても問題ないところが良いところです。
スポーツ選手であれば怪我しにくく回復が早い筋肉であり一般の人でも十分、筋肉が柔らかい状態になります。心拍数においても私達が寝ているときは運動をしないので心拍数は落ちますが、酸素カプセルに入っている間は寝ているとき以上に心拍数を落とすことができます。
※石原式酸素カプセルは健康器具です。全ての方にその効果を保証するものではありません。